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北東紀行 ③

3日目
 釧路 → 根室 → 落石岬 → 歯舞漁港(中間ライン)→ ノッカマップ岬 → 春国岱 → 桂木 → 納沙布岬 → 根室 → 釧路

 いつでもそうだけど寝坊には注意したい。旅先での寝坊は予定を狂わせる、特に電車の本数が少ない地域ではとりわけ注意が必要である。この前書きに特に意味はない

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 快速はなさき、始発で釧路を発つ。ちなみに花咲は通過する

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 今更ながらモケットに灯台を見つけた。納沙布ではなく落石(風味)なのが粋である、霧笛も描かれているようだ

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 根室本線(下り)の場合、右側の車窓の方が情報量豊かだ。ただし午前中は陽射しがまぶしい

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 厚岸湖は一部が結氷していた。暖冬の影響もあってか氷上のワカサギ釣りがやっと解禁されつつある

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 別当賀〜落石にかけての車窓は一見
 根室ではレンタカーを手配した。安定のニコレン、駅前まで送迎がある。ガソリンスタンド兼業のFC店舗、ここ最近は需要が高まりつつあるらしい。乗り鉄でもない限り、クルマを使わなければ一帯を見て回るのはキツい
 まずは落石岬へ

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 木道は所々崩落しているので足下には注意

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 一昨年来た時とは打って変わって快晴。気持ちがよい

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 道東で見かける角張った大型灯台。ツートンカラーが青空に映える

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 LB-90型だろうか。青く塗られた筒が凛々しいアクセント

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 この落ち込みよう。草原が続いているためか怖さはないんだけどジャンプしたら真っ逆さま

 この後は歯舞から出ている本土最東端クルーズに参加する。前日、受付である漁協に連絡すると自分以外に予約がなく、出船できるかどうかは気象状況を含めて当日まで分からないとのことだった。岬で写真を撮っていると船長からの着信があり、午前中なら波も風も比較的穏やかなので船は出せる、なるべく早くに来てほしいと連絡を受ける。もう少し落石にいるはずだったが、出船のタイミングを逃すのは惜しい。のんびりする間もなく後ろ髪を引かれる思いで界隈を後にした

 再び根室市街地に戻り半島を周回する道道35号をゆく。どこも見晴らしが良いが車の流れも早い。レンタカーで検挙されたくはない、適度な速度で流れに乗る(何度か追い越された) 納沙布の手前、歯舞に到着

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 手続を済ませて乗船。結局自分一人だけだったが、それでも出してくれる。本来は鳥屋がメインで乗る遊覧船、自分の目的はもちろん(?)岬と灯台である

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 出港。自分一人なのでガイドは船員のおじさんが担当してくれた(乗組員は2人乗船している)

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 乗船客の要望にそって船を進めてくれる。途中鳥の姿があると自由に止まってくれるので、バーダーにはうってつけだ。ただ自分は鳥がメインではないから、とりあえずは納沙布の先端まで進めてほしいと伝えておいた

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 これがケイマフリちゃんですか

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 ほどなくして灯台が見えてきた。奥は国後の羅臼山

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 珸瑤瑁水道より納沙布方を見るとこんな感じ。このあたりは潮流が早く水深がそこそこ深い

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 そして日露中間線付近に到着。貝殻島灯台を臨む

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 奥に見える水晶島。ロシア正教会の建物とされている金色のたまねぎ、十字架も見えた

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 再び本土を振り返る。この辺りで冬に操業することはあまりないそうだが、日中は巡視艇の姿も見られる

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 左手に見えるのはサイロではなく監視塔らしい。DGPS局のアンテナらしきものも確認できた、まだ現役なのだろうか

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 近いようで、遠い。でも肉眼ではっきりと確認できる距離に中間線が引かれている

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 帰路は高速航行で波を被るため暖房の効いた船室でおじさんと会話。貝殻島付近で採れる昆布は別格だそうな。なかなか動きがない北方領土問題、あの傾いた灯台はあの姿こそ味があるとも云えるが、大事な航路標識でもあるのでどうにかならないものだろうか。未だに消灯したままだし、灯ろう上部もひしゃげている

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 クルーズ終了。漁業監視船の業務も兼ねる第十五はぼまい丸、また乗りたい。次は歯舞群島から眺めてみたいなァ

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 セイコマで小休止。運転しながらツマめるチキンなど

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 ノッカマップ埼。根室半島の北側、オホーツク海沿い。(レンタカーを砂まみれにして)すまんな。
 
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 こちらもツートン、灯器はLEDに換装。なかなか年季の入った灯台。根室の無人島ユルリ島の灯台もこんな形と色をしているらしい。島は基本的に上陸できないので、その姿をノッカマップと重ねてみても面白い

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 国後から知床までよく見える。風も穏やかですがすがしい陽気、初夏なんかまた良いんじゃないだろうか

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 次に春国岱へ来たものの、木道が高潮の影響で崩れており先には進めなかった

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 こんな感じ。この先の森で猛禽類を見たかった、でもいなかったかも

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 砂州には昔誰かが埋めていった空き瓶が転がっていた
 最東端の日没はこの時期でも16時前。西陽眩しい道道を桂木地区へ

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 トーチカ。ここから程近い友知地区の遺跡は道道からでも確認できる。界隈はトーチカが散在している

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 実戦では使われなかったトーチカ。今だからこそ感じる何かがある
 沈む夕日に見送られながら最後の目的地である納沙布へ。日が暮れると一段と冷え込みが増す

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 最東端、納沙布岬灯台

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 同じ構図なのは許してね

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 良い星空だった。駐車場もすぐ横にあって秘境感はないが手軽に夜の灯台が味わえる

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 D7100の限界か。高感度に強いフルサイズで灯台と星空撮ったら面白宗谷…
 車を返却し再び根室駅。セイコマフーズを車内で食べるにはひんしゅくなので駅前をサーチ

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 寒い夜にはラーメン(至言) 熱々の豚がポイント高い

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 ありがとナス!
 釧路では同宿に連泊。網走周辺を散策していた連れと合流、軽く盛りあって終了
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