スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北日本ツーリング 〜6日目〜

道東の岬を辿って…

〜6日目〜
今回の旅の目的がようやくスタート。とは云っても2日間しか道東に滞在できないけど
贅沢に朝風呂で目を覚まし天気を確認。界隈は何とか保ってくれそう

IMG_1447.jpg
宿はこんなところ。冬来た時は駅まで送迎してもらえたが、駅から歩いても遠過ぎるわけでない
宿泊客のご老人から朝飯を分けて頂いた。あざます

IMG_1449.jpg
とりあえず記念撮影
鉄道と触れ合うことの無い道中は少しばかり寂しい。行きたいところに自由に行ける自家用車の便利さを実感したが、一方では鉄道でしか感じられない旅の温もりもあるんだなって

釧網本線沿いに標茶まで進んだ後、道道14号で厚岸に抜けるコースを進む
一帯はなだらかな丘陵と湿原の連続で点在する牧場からは独特な匂いが漂っている
厚岸の橋を渡り再び海が近くなるが道路は森林に覆われていた

IMG_1456.jpg
途中の小さなスタンドで給油。値段の表記が無い給油所でもバイクなら困ることは無い笑

IMG_1459.jpg
程なくして琵琶瀬の展望台に到着した
琵琶瀬川と一帯の湿地帯、浜中の町並みが見渡せる。さむい

IMG_1461.jpg
少し進むと霧多布湿原トラストの建物が。階段をのぼり屋上に着くと…

_DSC4731-1.jpg
湿原を貫く木道を見渡せるスポットになっていた。静かな場所だ

そのまま霧多布岬まで移動する

_DSC4767-1.jpg
湯沸岬灯台
北海道らしい箱形のツートンカラーが特徴的。ダイヤフラムホーン見忘れた…

IMG_1473.jpg
岬まで伸びる道道付近には道産子の姿が。霧多布を後にして海岸線を東へ

IMG_1475.jpg
北太平洋シーサイドラインの中でも道道142号の浜中〜落石の区間はとりわけ起伏に富んでいる。生憎の天気ではあったが雄大な太平洋と長閑な湿原の景色を一度に楽しめた

_DSC4793-1.jpg
途中、馬が集まって生息している界隈を発見

_DSC4803-1.jpg

_DSC4816-1.jpg

_DSC4827-1.jpg

_DSC4829-1.jpg
ゆったりとした時間が流れている

初田牛から根室本線沿いに落石へ。冬に鉄道を撮りにきた時は岬まで行く余裕が無かったので今回こそは開拓しようと画策していた
漁港を見下ろしながら岬の入口に到着。ここからは車両による通行は出来ない

IMG_1482.jpg
このような木道が続く

_DSC4838-1.jpg
秘境と云うべきか、独特な空気が漂っている

_DSC4839-1.jpg
木道の終点。落石岬

_DSC4870-1.jpg
落石岬灯台。灯台以外には何も無く、原野が広がるだけだ
灯台の先は断崖絶壁で海原が広がっている。かつては無線通信の要として欠かせない場所であったらしい

ちょうど昼過ぎの根室本線が別当賀と落石を通る時間だったので移動した。以前の場所にアプローチすべく付近まで行ってみたが伸びる草と虻に阻まれ断念

IMG_1496.jpg
落石地区にて。ちなみに…

_DSC3130-2.jpg
作例。またこの景色を見てみたい

そのまま花咲を経由し納沙布まで向かう予定だったが、道中で見慣れない軍用車両に遭遇する
米軍関係だろうか。迷彩柄のトラックの他に民間輸送会社のトレーラーにブルーシートで覆われた機材が運ばれている。先日の矢臼別での演習はニュースになっていたが…
ちなみに道内の道路では陸自のトラックや装甲車両と度々遭遇する。ODカラーのKLXからヤエーの返答もあった
それはともかく、急ぎの道中ではなかったので車列を追跡することにした。とは言っても海が近いので付近の花咲港で打止めだと思われた

IMG_1499.jpg
漁港へと車両が続々と運び込まれていく。花咲港で間違いなかった
こんなところにツーリングライダーが迷いこむのも妙なのか、関係者と話す機会があった。これらは矢臼別帰りの海兵隊の機材らしく、船で沖縄へ行くとのこと。許可を得て立ち入り禁止のバリケード前まで進むことに

_DSC4897-1.jpg
これは…
知識不足で何だが分からなかった。船影はどうみてもフェリーだが、変わったカラーリングをしている

_DSC4920-1.jpg
Wikiによると『はくおう』と云うらしい。もともと新日本海フェリーの『2代目すずらん』として運用されていたが、3代目の就航に伴い係船となり後に防衛省(自衛隊)がチャーターし輸送船として再就役させたものだという
以前に近所の瑞穂埠頭(ND)にも寄港していたようで撮り逃すことはおろか存在を全くチェックしていなかった…惜

目的だった花咲灯台も近いので丘の上から眺めることにする

IMG_1504.jpg
花咲灯台、写真が撮りづらい。根室車石という奇岩が見渡せる

_DSC4979-1.jpg
なるほど
せっかく灯台を見に来たのに関心は港の方に向きっぱなしだ…

_DSC4968-1.jpg
ここからは見晴らしがいい。N○Kの釧路放送局のカメラも来ていた

_DSC4930-1_2014091823315333c.jpg
夕方出港するようだ

_DSC4949-1.jpg
155mm榴弾砲、既に大方は積み終えていた

_DSC4945-1.jpg
警戒の巡視船は2隻。海保の小型ゴムボートも周囲を漂っていた
ノーマークでなかなか面白い被写体に出会った。『はくおう』はまさに徴用船という感じで行動している。今後の動きに注目したい

_DSC4994-1.jpg
余談(?)だが港内にはなんとラッコがいた。たまに姿を見せるそうな、なかなかの図体だ
花咲ではカニ漁船の乗組員であるロシア人向けのキリル表記が所々で散見された

最東端まではあとひといき。根室市街を通過し道道35号へ

IMG_1512.jpg
納沙布岬灯台着。特に何もない? うーん…

_DSC5001-1.jpg
目的はこれ。貝殻島灯台
視程は悪くはなかったが良くもなかったので水晶島や秋勇留島は霞んでしまっている。けど灯台が確認できて良かった
海峡では巡視船とロシアの漁船らしきものを確認した。海鳥が多い
近くの資料館に行く余力がなかった…。冬にでも来てみたいがバスとかあるのかな

ここからは宿までひたすら移動。根室が近いと多少交通量も増えるのかライダーを見かけた、ヤエー
知床方面へ行くには風蓮湖を大きく迂回する必要がある。そのため国道44号で厚床まで戻った後、国道243・245号を伝って再び根室湾の海岸線を進む
気温が下がる中走り続け日が暮れる前に野付半島のたもとに到着。宿は『クレイジーマッハ』
到着して間もなく、バイクがやってきた。ほぼ同年代の日本一周グルメ紀行のライダーであった
彼とも打ち解け荷物を整理した後、付近の温泉へ。隣のセイコマで色々買い…

IMG_1514.jpg
晩飯とする
小屋のブラウン管テレビは動かなかったが2人で少し賑やかな夜を過ごして就寝
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ぽぷら

Author:ぽぷら
のりもの中心でお送りしています

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ぜろばんのりば
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。